Q&A

『筆王』の対象となる書籍


目次

これまでの「筆王」でつくった住所録を使うには?

以前の「筆王」で作成した住所録は、バージョンによって変換が必要です。バージョンが古い場合、読み出すと新バージョンに対応するファイルが作成されます。

「住所録の選択」画面に表示されない場合は、画面左下の[ここに表示されていない住所録]をクリックして、保存してある「筆王」の住所録を指定します。また、USBメモリーなどにバックアップした住所録ファイルを使う場合は、そのファイルを「ドキュメント」→「筆王データ」フォルダーにコピーして「筆王」を起動します。同様に[ここに表示されていない住所録]をクリックし、コピーした住所録を「筆王データ」から選択します。

※「筆王Ver.15」以降、「筆王ZERO」をお使いの方は、本書付属の「筆王」のインストールは不要です。また、住所録データの管理は自己責任となります。

これまでの「筆王」でつくった住所録を使うには?

「筆王形式」ってなに?

裏面や表面のデザインを新しく作成し、保存すると「筆王形式」で保存されます。
自分で配置したパーツや添書の移動やサイズ変更ができます。筆王形式で保存されたファイルは特殊な形式なので、筆王でしか開けません。
なお、「筆王でつくるかんたん年賀状 2019」には「筆王形式」のファイルは収録されていません。

複数のデザインをつくるには?

  • [裏面]タブをクリックし、
  • [デザインの新規作成]をクリック、
  • [両面の名前を変えて保存]をクリックします。

これで、作成中のデザインを保存できます。その後、下記の方法で複数のデザインを作成できます。

  • [裏面]タブをクリックし、
  • [デザインの新規作成]をクリック、
  • [白紙から作成]をクリックし、縦向きか横向きかを選んで作成します。

表面、裏面とも新しいデザインにしたい場合には、[表面]タブ→[用紙を選択してデザインを新規作成]をクリック。「新規作成ウィザード」を使って、新しいレイアウトを選びましょう。

以前に作成して保存してあるデザインを使いたい場合は、[デザインの新規作成]→[別ファイルを開く]で目的のデザインを選択して開きます。

複数のデザインをつくるには?

フレームの形に合わせてデジカメ写真をトリミング(切り抜き)するには?

複数のフレームがある年賀状デザインの場合、写真がほかのフレームに干渉してしまい、うまく配置できないことがあります。
こんなときは写真をフレームの形に近い形に切り抜きましょう。
写真を選択して[パーツの編集]を選びます。

  • [画像の設定]をクリックすると、「画像の書式画面」が開きます。
  • [クリップ設定]タブで切り抜きたい形を選びます。
  • [クリップ編集]タブをクリックします(図1)。
  • 選んだ形に切り抜かれた状態の□をドラッグして切り抜く範囲を設定します(図2)。

トリミング後は写真を「パーツリスト」で最背面に移動させて仕上がりを確認しましょう。

フレームの形に合わせてデジカメ写真をトリミング(切り抜き)するには?
フレームの形に合わせてデジカメ写真をトリミング(切り抜き)するには?

収録素材以外のイラストを追加するには?

付属のDVD-ROMに収録されていない画像ファイルも、「筆王」を使って年賀状に貼り付けられます。貼り付けたいイラストファイルを、デスクトップなどわかりやすいところに置いておきます。

イラストを追加するはがきを開きます。

  • [裏面]タブから、[パーツ・背景の追加と変更]をクリックし、
  • [パーツの選択]をクリックします(図1)。
  • 「パーツパレット」画面が開いたら、[デスクトップ]をクリックし、
  • 使いたいイラスト素材をクリックします。
  • [はがきに貼り付け]をクリックし、
  • 画面の右上をクリックして閉じます(図2)。

イラストがはがきの上には表示されるので(図3)、あとはサイズや位置を調整して完了です。

なお、本書に付属する「筆王」ではJPEG、PNG、GIF、ビットマップ(BMP)、TIFF(TIF)などの主要な画像ファイルを扱えます。

収録素材以外のイラストを追加するには?
収録素材以外のイラストを追加するには?
収録素材以外のイラストを追加するには?

特定の宛先のみレイアウト(配置)を変更するには?

表面の文字の配置や大きさなどの設定は、同じレイアウトパターンを使っているすべての宛先カードに適用されます。

特定の宛先だけ変更したい場合は、レイアウトパターンを変更してから設定することで個別の設定が行えます。レイアウトパターンは最大10種類まで登録できます。

特定の宛先のみレイアウト(配置)を変更するには?

宛先の住所を1行に表示するには?

宛先の住所は自動で改行されて表示されます。

これを1行にするには、

  • 宛先住所を選択した状態で
  • [住所の書式設定]をクリックします。
  • 「宛先住所の書式」画面が表示されたら[一般]タブをクリックし、
  • 「住所の改行処理」で[一行にまとめる]を選択して
  • [OK]をクリックします。

宛先の住所を1行に表示するには?
宛先の住所を1行に表示するには?

表面(宛名面)の文字のサイズを変更するには?

「筆王」では宛先の氏名や住所の枠線をドラッグすると、枠線の大きさに合わせて文字のサイズも自動的に変わります。
(「筆王でつくるかんたん年賀状 2019」のP.145参照)。
サイズを数値で指定したり、文字のバランスを変更するには「宛先バランスの変更」を行います。

  • [表面]タブから
  • [表示設定]にある
  • [宛先バランスの変更]をクリックします。
  • 各項目の文字の大きさを設定します。

なお、文字の大きさは「氏名」を基準とした比率で決定されます。 例えば「氏名」のフォントサイズが「40」で、住所が「20」の場合、「氏名」の半分のサイズ(50%)で表示されます。

表面(宛名面)の文字のサイズを変更するには?
表面(宛名面)の文字のサイズを変更するには?

「筆王は動作を停止しました。」と表示されて起動できない

Windows Vista以降のOSで、「筆王」を起動するには管理者権限のあるユーザーでログインが必要です。管理者権限のないユーザーの場合は「管理者として実行」から起動してください。

エクスプローラーを起動し、

  • [PC]→[Cドライブ]→[Program Files]※64bitパソコンの場合は[Program Files(x86)]→[SOURCENEXT]から[Fudeoh]フォルダーを開きます。
  • [Fudeoh]を右クリックし、表示されるメニューから
  • [プロパティ]を選択します。

「Fudeohのプロパティ」画面が表示されます。

  • [互換性]タブから
  • 「設定」の[管理者としてこのプログラムを実行する]にチェックを付けて、
  • [OK]をクリックします。

「筆王は動作を停止しました。」と表示されて起動できない
「筆王は動作を停止しました。」と表示されて起動できない